CROMIA 2018/2019秋冬コレクション:主役級のバッグ&ウォレット
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Cromia は、イタリアのレザー職人文化にカラー、創造性、そして現代的なファッション感覚を融合するブランドです。そのルーツは、革加工の伝統で知られるイタリア・マルケ州トレンティーノにあります。1963年、Germano Sciamanna が小さな職人工房 La.i.pe. を創業し、2003年には息子の Sergio と Gino が自社ブランド Cromia を立ち上げました。細部へのこだわり、独創的な色使い、そして一目で印象に残るデザインには、長年培われてきたものづくりの文化が息づいています。 2018/2019年秋冬コレクションでは、ケルト調のモチーフ、フリンジ、スタッズ、メタルスパイクに、メタリックなフラワー、意外性のあるフォルム、アメリカン・ポップアートを思わせるアップリケやプリントをミックス。古い伝説の世界と都会的なエネルギーが交差する、若々しく大胆なコレクションに仕上がっています。
アイコニックなラウンドバッグを大胆にアップデート。Cromia を象徴するデザインのひとつ、装飾的なメタルクロージャーを備えたコンパクトなラウンドバッグが、新しい表情で登場します。なかでも印象的なのは、メタルスタッズとスパイクを手作業であしらったモデル。端正な円形シルエットにロックなエッジを加え、バッグそのものをスタイリングの主役へと押し上げています。
北欧サーガと神秘的な狼。別のデザインでは、古いスカンジナビアの伝説から着想を得た幻想的な世界が描かれます。北の森から現れたかのような狼のグラフィックと、艶やかなメタルクロージャーのコントラストが印象的です。 単なるプリントバッグではなく、ひとつの物語をまとったようなアクセサリー。個性的なアイテムを選びたい人にふさわしい存在感を放ちます。
ロータスをファッショングラフィックへ。ムードを一変させるのが、大きなマルチカラーの蓮を描いたモデルです。仏教文化の中でも象徴的な花として知られるロータスを、鮮やかでグラフィカルなモチーフへと再解釈しています。 コンパクトでクリーンなバッグのフォルムが華やかなデザインを引き立て、アートピースのような存在感と都会的な使いやすさを両立しています。
JUDI:Cromia の洗練された一面。JUDI ラインでは、すっきりしたラインとエレガントなプロポーションに、三日月を思わせるゴールドカラーのメタルパーツを組み合わせています。そのグラフィカルなフォルムは、どこかオリエンタルなシンボルを連想させます。 大胆なプリントとは対照的に、ここでは静かなエレガンスが主役。ジュエリーのようなメタルディテールが、ミニマルなバッグにひと目で分かる個性を与えています。
アクセサリーまでトータルでコーディネート。Cromia らしさは、バッグ単体だけではありません。バッグやバックパックには、同じ素材やデザインで仕立てたウォレットやストラップを組み合わせ、細部まで統一感のあるスタイルを提案しています。 ケルトの装飾、北欧の伝説、Pop Art、フラワーシンボル、そして JUDI の端正なエレガンス。異なる世界観を自在に行き来しながら、イタリアのレザー文化と自由な発想をひとつにまとめていることこそ、Cromia の魅力です。 2018/2019年秋冬コレクションが教えてくれるのは、Cromia のバッグは単なる実用品ではないということ。カラーと個性をまとい、その日のスタイル全体のムードを決める主役級のアクセサリーです。
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